絵本
絵本の読み聞かせで、集中力がつく
あなたはどのくらい長い時間、じーっと人の話を聞いていることができますか? 興味のない話だったら、じーっと聞いているの、辛いですよね。学校の授業では、6歳7歳のまだ小さな子供たちが、じーっと席に座って先生の話を聞いている……はず。本人、けっこう辛いかもしれません。
読み聞かせが、親子だけの思い出になる
同じ本を一緒に読むと、親子の間に共通の思い出ができます。「あの本のくまさんみたいだね」「あのとき、ねこさんも失敗したよね」「あの本に出てきた食べ物だね」——二人とも同じ物語を知っているから、日常の中でも本の話ができます。
読み聞かせで残ったのは、言葉だけではなかった
私が子どもたちに絵本を読んでいた頃、将来どのような効果が出るのかを考えていたわけではありません。子どもが本を持ってきたから読む。寝る前になったから読む。一緒に過ごしたいから読む。英語でも日本語でも、その日に選んだ本を読みました。
読み聞かせは「勉強」ではない
「子どもに日本語を教えなければ」そう思うと、親は何か特別なことをしなければならないような気持ちになります。ひらがなを教える。ドリルをさせる。単語を覚えさせる。日本語で答えさせる。
赤ちゃんの頃―ママやパパの声を聞かせる
赤ちゃんは、まだ言葉を話しません。絵本を見せても、内容を理解しているようには見えないかもしれません。本を口に入れたり、ページをつかんだり、途中で別のものに興味を持ったりします。