子育て
親がすべてを背負わなくてもいい
日本語を話す親は、「私が教えなければ」「私が日本語で話し続けなければ」「私が宿題を見なければ」と思いがちです。私もそうでした。でも、一人ですべてを背負うのは大変です。
親の願いと、子どもの気持ち
日本語を残してあげたいと思うのは、親の願いです。けれど、実際に学ぶのは子どもです。親が大切だと思っている日本語を、子どもも同じように大切だと思っているとは限りません。
言葉が出始める頃―物の名前と短い言葉を楽しむ
子どもが少しずつ言葉を話し始めると、絵本の楽しみ方も変わってきます。絵を指して声を出したり、知っているものの名前を言ったりします。「いぬ」「くるま」「りんご」——大人にとっては簡単な一語でも、子どもにとっては、自分の知っているものと音がつながった大切な言葉です。
読み聞かせ、いつやるのが一番効果的?
A君は遊んでいる合間に、数字の絵本、食べ物の絵本、乗り物の絵本と3冊読みました。B君は寝る前に、動物の絵本を1冊だけ読みました。どちらの方が、あとで内容をよく覚えているでしょうか?
読むことが得意でない親もいる
私は本が好きで育ったので、子どもが本を持ってくると、自然に手に取って読むことができました。一方、主人には、本を読む習慣があまりありませんでした。
赤ちゃん〜2歳の頃、本とデジタル機器
赤ちゃんが泣いた時、スマホを見せてあやす——そんな場面、身に覚えはありませんか?
集中力を高めるトレーニング
まずは、試してみてください。6秒かけて息を吸う。3秒息をとめる。6秒かけて息をはく。おでこの一点に意識を集中して10秒数える。どうでしょう。10秒しっかり集中できましたか? 10秒の間に他のことを考えてしまいませんでしたか?
ひらがなの書き順
ひらがなを教え始めると、書き順が気になりますか?私のクラスは小学生2年生~6年生がいます。空中書きをしたり、書き順のある練習用紙を見せても、その通りに書けない生徒が多いです。