絵本の読み聞かせが、親子の絆を育む

子供が新生児なら、ママは新ママ。子供が3歳なら、ママ歴は3年。親と子供は同じ年数で同じ経験を共有しながら、お互いに成長していきます。子供は小さくても一人の人。あなたの分身ではありませんから、好きなものが違うし、見る景色も違います。

2026.09.26 続きを読む →

絵本の読み聞かせで、想像力がつく

私達はいつも頭の中でいろいろなことを思いめぐらせています。絵を描こうとしたとき、白紙にどう描いていこうかと、出来た時の絵や色などを頭の中で思い浮かべています。自分がこうしたら、相手はあんなこと言うかな、こんな態度するかな、と思うことも想像の一つです。

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絵本の読み聞かせで、感情が豊かになる

嬉しい、悲しい、怒り、心配、驚き——これらは人間が持つ感情ですが、目には見えません。小さい頃、ママや周りの人が「それは良かったね、嬉しいね」「うわ、びっくりしたね」と言ってくれたことで、自分の中にあるワクワク感やモヤモヤ感が「そういう気持ちなんだ」とわかるようになっていきます。

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絵本の読み聞かせで、言葉の数が増える

絵本の読み聞かせをすると、なぜ言葉の数が増えるのでしょう。日常話している言葉を、もう一度見直してみましょう。1日に子供とかわす会話、どんなことをお話ししていますか? 「お腹すいたね」「〜へ行こう」「〜の時間だよ」——同じ会話を繰り返していませんか?

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絵本の読み聞かせで、集中力がつく

あなたはどのくらい長い時間、じーっと人の話を聞いていることができますか? 興味のない話だったら、じーっと聞いているの、辛いですよね。学校の授業では、6歳7歳のまだ小さな子供たちが、じーっと席に座って先生の話を聞いている……はず。本人、けっこう辛いかもしれません。

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自分でやってみようとする

日本語学校では、日本の文化を学ぶために、ひな祭りやこいのぼりなどの工作をすることがありました。紙を切る、折る、のりをつける、見本を見ながら形を作る——子どもたちにとっては、言葉だけでなく、手も使う活動です。

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自分で読めても、読み聞かせを続けていい

小学生になると、「もう自分で読めるのだから、読み聞かせは卒業」と思うかもしれません。でも、自分で文字を読む力と、長い物語を理解して楽しむ力は、同じではありません。

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自分で読める子どもにも、読み聞かせをする理由

学校に行き始め、自分でも字が読めるようになった子供に、読み聞かせをする意味があるの?と思って、やめてしまったママはいませんか?

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